お笑い芸人の平野ノラさん(39)がテレビ朝日のバラエティー番組収録中、尾骨を折る全治1カ月のけがを負ったことに絡み、同局は29日、「おけがを負わせてしまって申し訳なく思っております」と謝罪した。
同日開かれた同局の社長会見で、亀山慶二専務は「ロケの最中に安全な配慮が十分でなかったことから平野さんにおけがを負わせてしまって申し訳なく思っております。快方に向かっていると伺っております」と語った。
同局によると、平野さんは4月24日に宮崎県内で行われたバラエティー番組の収録中、手製の滑り台を体験した際に臀部(でんぶ)から着地し、痛みを訴えたという。
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