横山由依、山本彩の卒業は「すごくすごく寂しい」
横山はTwitterを更新し、「卒業、すごくすごく寂しいのが本音です 寂しいな」と正直な気持ちを吐露。「でもいつもNMB48のことを、48グループのことを引っ張って、背負ってくれているのでさやかちゃんがこれからは自分のことだけを考えられるようになると思うとなんかちょっとほっとするようなそんな気持ちもあります」と山本のこれまでのグループへの貢献に対して労い、「さや姉、いつもありがとう!!」と感謝のメッセージを送った。横山は2012年から2013年にかけてNMB48を兼任していたことがあり、2人はファンの間では“横山本”として絆の深さが知られる。
山本彩、ライブでNMB48卒業を発表
アンコールラストの曲の前に山本は「私、山本彩はNMB48を卒業します。こんな嘘はつきません」と卒業を発表。これまで“卒業”という2文字と向き合い、葛藤してきたそうで「ここ数年は新しいセンターに立つ子が何人も出てきて、一歩引いたところから見ていると、今、このタイミングで離れることがいい起爆剤になるんじゃないかと思った」と、涙ながらに卒業に対する思いを語った。なお、卒業時期などは未定。(modelpress編集部)
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