劇場公演で山本彩について語った「NMB48」の(左から)川上千尋、古賀成美、谷川愛梨 Photo By スポニチ |
NMB48・山本彩(25)の卒業発表から一夜明けた31日、大阪・NMB48劇場でチームN公演がキャプテン・山本不在で行われた。
公演終盤で古賀成美(20)がメンバーを代表して、「メンバーもファンの皆様も今はすごく不安な気持ちでいっぱいだと思います。彩さんは今まで、私たちにたくさん大きな背中を見せてくださいました。これからも彩さんは絶対、大きな背中をみせてくれると思います。だから、私たちはメンバー全員でひとつの大きな背中になって、NMBを守っていき、これからも壁にぶつかりながら前に突っ走っていきたい。これからも変わらずに熱く盛り上げます」と誓った。
また、山本とともに阪神ファンの女子“TORACO”の応援隊を務める谷川愛梨(22)は、「彩さんの卒業発表で、ちまたではTORACOが終わるんじゃないかとうわさされてるけど、私たちが終わらせません!これからも愛し続けていきたい」と力強く、宣言。TORACO仲間で、助っ人参加したチームM・川上千尋(19)と握手し、「今まで彩さんと行った試合は全部負けた。でも卒業しても一緒に行こうと思ってます」と声をそろえた。
本郷柚巴(15)は、平成最後の夏にしたいことを聞かれ、「チームNでキャンテン…違う!キャンプ、キャンプ!」と、言い間違いを慌てて訂正。三田麻央(22)から、「キャプテンの事で頭いっぱいなんですよ〜、この子。皆さんもそうやと思うけども」とツッコまれていた。
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