お笑いコンビ、笑い飯の哲夫(42)が30日、東京都内で行われた農業の魅力を発信するイベント「Minole よしもと」に参加した。
奈良県内の実家が農業を営んでいる哲夫。27日に人身事故を起こし、謹慎処分を受けた吉本興業の同僚でお笑いコンビ、インパルスの堤下敦(40)について、「もし、暇な時間があれば、実家の畑の水やりを手伝って。いもを掘っておいてとか。収穫の喜びをしってほしい」と提案。堤下がゴミ収集車に追突したことを引き合いに、「むいた芋の皮は清掃車(ゴミ収集車)に、そのまま入れてほしいね」とブラックジョークを交え、エールを送った。
事件後に堤下と会っていないという哲夫は、「『また堤下さんが車で』ってニュースが出た瞬間に、ラインで堤下から新しい友達に追加されましたって、きて…。どのタイミングで登録入れかえとんねん!!」とツッコミつつ、「こういうタイミングで、心機一転って思ったんじゃないですか」と思いやった。
同席したお笑いトリオ、ロバートの馬場裕之(38)は、堤下と吉本総合芸能学院(NSC)で同期の間柄。フジテレビ系「はねるのトびら」でも共演した“はねトびメンバー”の不祥事に、馬場は「もう車には乗らないほうがいい」と絞り出すように語った。
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