同作は、恐竜が放たれたテーマパークを舞台にした『ジュラシック・ワールド』の続編。火山噴火が迫る島から恐竜を救い出そうとする者たちの冒険を描く。
手でハートマークを作るだけで歓声があがるほど熱烈に歓迎されたプラットは、「豪華な吹き替の皆さんなので、そちらでも楽しんでほしい。今回はかなりのど迫力で始まって、恐竜以外にも自然災害の驚異が迫ってくるのでスリリングになっている」と作品をアピールした。
自身が演じたフランクリンに寄せたビジュアルで登場した満島は「監督、クリス・プラットさんからも『フランクリンじゃん』って言われた」と大喜び。来日したキャストを連れて行きたい場所として、「うちに遊びに来ませんか? そのためにお酒とかいっぱい準備しておくので、1作目から今回までの映画を一緒に見たい」と提案すると、プラットは「YES!」と即答していた。
そのほか、J・A・バヨナ監督、製作総指揮のコリン・トレボロウ氏も来日し、日本語吹き替え版声優の石川由依、住田萌乃も登壇した。
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