「TGC富山2018」花火×音楽 盛大なフィナーレ
花火大会セレモニーには、富山県知事・石井隆一氏、富山市長・森雅志氏をはじめ、ステージを盛り上げたモデルの香川沙耶、Niki、青木茉耶らが登場。しっとり浴衣姿を披露したNikiは、ステージを終え、「富山が大好きになりました。プライベートでもまた富山に来ます!」ととびきりの笑顔を見せた。そして、カウントダウンとともに花火がスタート。クラブミュージックにあわせ、色とりどりの花火が打ち上がると、観客たちは大きな歓声を上げて花火に見入っていた。約15分間にわたり、鮮やかな花火が夏の夜空を彩り、音楽とのコラボレーションで会場は幻想的な空気に。“NEW OMATSURI FEVER(ニューお祭りフィーバー)”をテーマに掲げた今回の「TGC富山」にふさわしい盛大なフィナーレとなった。
なお、同エリアで行われた「TGC TOYAMA 2018 グルメフェス」と花火大会をあわせた来場者数は約4万人を記録した。北陸初開催 テーマは“NEW OMATSURI FEVER(ニューお祭りフィーバー)”
今年が初開催となる「TGC富山」は、TGCのプラットフォームを活用し、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」によるもので、これまでに3年連続で福岡県北九州市にて、昨年12月には中四国地方初となる広島で開催。そして今回が北陸地方初となった。テーマは“NEW OMATSURI FEVER(ニューお祭りフィーバー)”。ファッションショーやアーティストライブはもちろん、夏の風物詩の花火大会やお祭りには欠かせないグルメなどをTGCが完全プロデュース。魅力満載の富山とTGCがコラボレーションすることで生まれる新たな夏の祭典とそこに集う人たちから生まれる熱狂を「NEW OMATSURI FEVER」というテーマに込めて、富山から世界に向けて発信していく。新川優愛、中条あやみ、新木優子、藤田ニコルら豪華モデルがステージを飾り、SKY-HI・超特急ら注目のアーティストがライブで盛り上げ、のべ6,850名を動員した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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