亡くなる前日まで野崎さんと話をしていたといい「13日から23日まで毎日話していました。(愛犬の)イブのお別れ会をなさりたいということで、彼の命の生きがいだったんですね、生前からイブに何かあったら生きてられないって」と述懐。
野崎さんの死の真相をめぐっては、さまざまな憶測が飛び交っているが「やっぱり警察が証明、証人、証拠を固めるのが非常に難しいんじゃないかなと思いますね」と推察。55歳下の新妻がメディア出演していることに対しては「私、彼女がうそついている部分は知っていますけど、それは公開することではないので…」と述べるに留めていた。
同店では、オートクチュール感覚のオーダーメイドケーキ「ケーク・クチュール」を主流に展開。この日、自身の衣装と同じドレスとハイヒールを再現した2台のケーク・クチュールを受け取ったデヴィ夫人は「そっくりですね、すばらしい出来栄えです。びっくりしました」と大喜びだった。
続きを読みます http://news.nicovideo.jp/watch/nw3602410
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