中井りか、ファンに感謝「ファンのみんなは何も変わらず…」
26701票で37位となり、スピーチで“文春砲”を喰らったことを明かし、謝罪していた中井。週刊文春では男性ファンと半同棲していると報じられた。イベント終了後、そして報道内容が明らかとなって初めてInstagramを更新した中井は、「遅くなってごめんなさい。総選挙37位とSR1位ありがとうございます」と選挙の結果と、SHOWROOMのアピール配信ランキングで1位を獲得したことに対してファンに感謝。
「ファンのみんなは何も変わらず これからも推すから、心配しないで、ってなんならいつもより優しくて。こんなにステキなファンの方々がいてステキな順位を頂けて幸せです」と報道については直接触れなかったが、報道後も寄せられたファンの温かいコメントに感無量の様子。
「ファンの方々はSRで朝は早く夜は遅くまで付き合ってくれて投票作業も大変だっただろうにたくさんわたしを応援してくれました。やっぱり、ファンに恵まれてるしわたしはわたしのファンのみんなを誇りに思います。ありがとうございます」と結んだ。
中井りか、スピーチでスキャンダルを謝罪
中井は「私やっちまいました」と切り出し、「木曜の朝に4名の記者に囲まれて直撃取材を受けまして、文春砲なんですけど」と週刊文春の直撃取材を受けたことを告白。会場をどよめかすと、「申し訳ないです。ごめんなさい。悪目立ちするとこういうことになるんだな」と謝罪しつつ、「最後に言わせてください。アイドルだっていろいろあるんだよ!」と叫ぶように訴えた。
なお、グループ劇場支配人の今村悦朗氏は17日のブログで「中井りかがお騒がせをいたしまして、大変申し訳ございませんでした。支配人としてお詫び申し上げます」と謝罪。「48グループの一員としての自覚を持って行動するよう、強く反省を促して参ります。よろしくお願い致します」と今後の対応について言及した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
続きを読みます https://mdpr.jp/news/detail/1773713
0 件のコメント:
コメントを投稿