俳優森崎ウィン(28)が25日、都内で、ボーカルを担当するダンスボーカルユニット「PrizmaX」カレンダー発売記念イベントに出席した。
今年4月公開の映画「レディ・プレイヤー1」(スティーブン・スピルバーグ監督)で、ダイトウ役で大抜てきされた。このカレンダーを1番に渡したい人を「それはもう、スピルバーグ監督ですよ!」とほほ笑んだ。また、「撮影終わりにアイフォーンをもらった」と明かした。
「レディ−」は「僕の人生が180度変わった作品といっても過言ではない。本当に大ヒットで、われながらすごくうれしい。ハリウッドが決まった時に、ヒットしたらもう少しお金がもらえるような契約にしておけばよかったな〜。冗談、冗談!」。その後、真顔で「今年は感謝をあらためて感じた年です」と振り返った。
カレンダー撮影は、森崎の母国ミャンマーで行われた。「(ミャンマーに)帰ったらめちゃめちゃスターで、どこに行っても『ウィン!、ウィン!』ってなって。よくあの中で撮影できたなと思います」と笑った。
この日、メンバーの清水大樹(27)福本有希(28)島田翼(22)も登壇。リーダーの清水は「来年は武道館で単独ライブをやりたい」と目標を掲げた。福本はビッグマウスを披露したが、森崎から「カレンダーのできは98点。マイナス分は彼(福本)で、彼の存在は2点ということです」と切り返されていた。 続きを読みます https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1125/nsp_181125_6424279722.html
0 件のコメント:
コメントを投稿