PrizmaXが語るカレンダーの見どころ
清水大樹は、今作を「収録の合間に撮ったのでオフ感が見どころ。いい意味でぬけ感がある」とアピール。島田翼は「ミャンマーはグループとして第2の故郷。羽根を伸ばしていい写真が撮れた」と満足そうに語った。福本有希は「色が白くて顔が整っているタイプだと思うんですけど」と前置きし「カメラマンさんに鏡を撮っているようだと言われました。反射してしまい、ほかのメンバーよりも多く撮ってもらったので、オーラを出しすぎるのも迷惑行為ですね(笑)」とコメント。森崎は「PrizmaXとして初めて海外で写真を撮りました。(よく海外で撮影をしている同じ事務所の)超特急にやきもちをやいていたので、やっと、しかも僕の母国で撮れて嬉しいです」と笑顔。また、母国・ミャンマーでも人気者だそうで「ミャンマーに帰ったらめちゃめちゃスターなんですよ(笑)すごく集まってきて『ウィン!ウィン!』となるので、その中で写真撮影ができてホッとしています」と撮影を振り返った。森崎ウィン、飛躍の1年を振り返る
今年は出演作『レディ・プレイヤー1』が公開され、大きな注目を集めた森崎。この1年を「人生が180度変わったといっても過言ではない」と噛み締め、「改めて感謝を感じました」と感慨深げ。カレンダーを贈りたい人を聞かれると「(『レディ・プレイヤー1』の)スティーブン・スピルバーグ監督です!」と元気いっぱいに答えた。2019年の目標を聞かれると、清水は「日本武道館で単独ライブ」と宣言。森崎は「どこまでも行けるところまで、いろんな仕事を一個一個しっかりと臨んでいきたい」と力を込めた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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