
今年8月に78歳で死去した名優、津川雅彦さんと、4月に82歳で死去した妻で女優、朝丘雪路さんの「合同葬お別れの会」(東京・青山葬儀所)は21日、公私で津川さんと深い付き合いのあった安倍晋三首相が献花に駆け付け、感謝の言葉を述べた。主な内容は以下の通り。
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津川さんの体調があまりすぐれないという話は承知しておりましたが、こんな突然の形で、お別れのときがやってくるとは夢にも思いませんでした。このあいさつの後にもメールで「安倍さん、おいしいものを食べにいこうよ」とお誘いがあるような気持ちが今でもしています。
私と津川さんとのお付き合いは10年あまりで、皆様に比べればそれほど長くはないかもしれませんが、本当に濃厚なときを過ごさせていただきました。
第1次(安倍)政権が1年で終わり、大変厳しいご批判をいただく中で、政治家としては大変厳しい時を迎えておりました。政界というものは、大変分かりやすい世界でございまして、(政治家が)力を失ったり、厳しい状況になると、さあっとみんな引いていくんですね。
そんな中で、むしろ逆に、津川さんは自身のブログで私にエールを送ってくれた。私の方から津川さんに「お目にかかりたい」と声をかけさせていただきまして、一緒に食事をしました。
続きを読みます https://www.sankei.com/entertainments/news/181121/ent1811210012-n1.html
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