羽生、最速で1400勝 将棋界で2人目 - Crune Blogs

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2018年4月13日金曜日

羽生、最速で1400勝 将棋界で2人目

時事更新jnl1804120003
佐藤天彦名人に勝ち、通算勝利数が1400勝となった将棋の羽生善治棋聖 =12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)佐藤天彦名人に勝ち、通算勝利数が1400勝となった将棋の羽生善治棋聖 =12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM
対局を振り返る、将棋の名人戦で佐藤天彦名人(左)に勝利し、通算勝利数が1400勝となった羽生善治棋聖 =12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)

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対局を振り返る、将棋の名人戦で佐藤天彦名人(左)に勝利し、通算勝利数が1400勝となった羽生善治棋聖 =12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF24-105mm F4L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る閉じる

 将棋の羽生善治棋聖(47)=竜王=は11、12の両日、東京都内のホテルで指された第76期名人戦七番勝負の第1局で後手の佐藤天彦名人(30)に97手で勝ち、1433勝の大山康晴十五世名人に次ぐ史上2人目の1400勝を達成した。大山十五世名人を上回る史上最速・最年少・最高勝率を記録した。

記者会見する、将棋の名人戦で佐藤天彦名人に勝利し、通算勝利数が1400勝となった羽生善治棋聖=12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)

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記者会見する、将棋の名人戦で佐藤天彦名人に勝利し、通算勝利数が1400勝となった羽生善治棋聖=12日午後、東京都文京区(松本健吾撮影)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USMフルスクリーンで見る閉じる

 羽生棋聖は昭和60年12月に四段に昇段し、史上3人目の中学生棋士に。初対局は翌年1月で初年度の成績は8勝2敗。以来、勝ち星を重ね、平成19年12月に史上最速・最年少(37歳3カ月)・最高勝率で通算1000勝を達成。26年11月に史上4人目の通算1300勝を達成した。いずれも史上最速・最年少・最高勝率で、27年8月には1321勝で歴代単独2位に。

 1400勝達成時の記録は、四段昇段後32年3カ月・47歳6カ月・勝率7割1分2厘で、大山十五世名人(50年0カ月・67歳1カ月・6割5分3厘)をすべて上回った。羽生棋聖は元年に当時史上最年少の19歳で初タイトルの竜王を獲得し、昨年12月には永世七冠の称号を獲得。タイトル獲得通算99期で、今回の名人戦七番勝負は史上初の通算100期が懸かる。

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