大塚は1982年9月9日生まれ、大阪府出身のシンガーソングライター。15歳から作詞・作曲を始め、2003年9月10日に、シングル『桃ノ花ビラ』でメジャーデビュー。同年12月リリースの2ndシングル『さくらんぼ』が大ヒット。翌2004年も『甘えんぼ』『Happy Days』『金魚花火』『大好きだよ。』と立て続けにヒット曲をリリースし、NHK紅白歌合戦に初出場。「第46回 輝く!日本レコード大賞」では最優秀新人賞を受賞した。甘い歌声と共感を呼ぶ恋愛ソングで女性を中心に絶大な支持を集め、『プラネタリウム』『恋愛写真』など代表曲とされるラブソングが多数。シンガーソングライターとしての活動のほか、イラストレーター、絵本作家、楽曲提供など、クリエイターとしての一面も持ち合わせる。
今年9月にデビュー15周年を迎え、2019年は1月1日にベストアルバム『愛 am BEST,too』を発売。4月からは全国ツアーをスタートさせる。
大塚 愛、SUと離婚「子どもとの生活を守るために決断」
大塚は21日、モバイルサイトにて「私事で申し訳ないのですが、いつも応援してくださってる皆様には、ご報告とさせてください。SUさんと婚姻関係を先日解消致しました」と離婚を報告。「幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、とても一言では伝えられませんが、子どもとの生活を守るために決断したことです」と離婚を決意した心境をつづった。今後については「これから、もらった優しさを娘や周りの友達、家族、スタッフ、ファンの皆様に返していくとともに変わらず良い楽曲をつくれるよう、励んでいきます」としている。
2人は2010年6月に結婚し、翌年3月に第一子・女児をもうけた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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