この3名は、任天堂やカプコンなどの許可を得ずに、京都市中京区や下京区の2店舗で客に家庭用ゲーム機のソフトを貸し、モニターにゲームの画面を映し出して著作権を侵害した疑いがあるとのこと。なお、ゲームバーが摘発されるのは全国初となります。
さらに同日、兵庫県警生活経済課と生田署などは、任天堂などの許可を得ずにソフトを客に貸し出し、店内で遊ばせて著作権を侵害したとして神戸市中央区のゲームバー2店舗を運営する経営者の男(31)を逮捕したと発表しました。
続きを読みます https://www.inside-games.jp/article/2018/06/13/115419.html
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