劇場3部作は「コードギアス 反逆のルルーシュ」と、その続編「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の全50話に新作パートを加え、全編新規アフレコで構成。第1部「コードギアス 反逆のルルーシュI 興道(こうどう)」は10月21日の公開、続く第2部「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)」は2018年2月、第3部「コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)」は2018年5月に公開予定だ。
特報とティザービジュアルを使った劇場チラシとポスターは、明日7月29日より全国の上映予定劇場にて展開。また同日より第1部のムビチケカードも販売される。
さらに劇場公開を記念して、2つの外伝が連載決定。今秋より「コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉」と題し、枢木スザクと紅月カレンの2人を主人公に据え、本編で描かれなかった物語が始動する。同じく秋より矢立文庫にて「コードギアス断章 モザイクの欠片」と題した、6人の新たな主人公の物語がオムニバス形式で展開される。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」は2006年に放送されたテレビアニメで、ブリタニアの皇子・ルルーシュが、どんな相手にでも命令を下せる絶対遵守の力“ギアス”を手に入れたことをきっかけに、世界へ反逆する姿を描く物語。2008年に続編となる「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が放送された。
続きを読みます http://natalie.mu/comic/news/242650
0 件のコメント:
コメントを投稿