羽生善治棋聖会見(3)「国民栄誉賞といえば王選手。まさか自分が…」 - Crune Blogs

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2018年1月5日金曜日

羽生善治棋聖会見(3)「国民栄誉賞といえば王選手。まさか自分が…」

 --棋士としての哲学や、一貫して心がけてきたことは

 「将棋の世界は、非常に変化の早い世界だという認識を持っています。ですから、過去にどんな実績があろうとも、いまある流れというか、潮流に乗り遅れてしまうと、取り残されてしまうことが常にあります」

 「自分としては、負けることがあっても、結果が出ないことがあっても、常に挑戦していく気持ちというか、自分なりに思い切ったことをやっていこうという気持ちを極力失わないよう、続けてきたつもりです。時にはちょっと保守的になってしまうこともあるのが実情ですが…」

 --羽生さんがデビューされたころと現在とでは、将棋の環境や魅力はどう変わりましたか

 「私が棋士になって30数年たちますが、将棋の世界を取り巻く環境は本当に変わったと思っています。さまざまなメディアや形で将棋を取り上げていただいたり、(ネットの)中継があったり、(自分では)将棋を指さないけれども、見る(ことが好きな)ファンの人たちが増えたり…。環境は大きく変わってきました」

 「これからも、たくさんの人が忙しい日々を送るなか、生活の合間合間の憩いのひとときとして、将棋があり続けられたらいいな、と個人的には考えています。そのための環境も、これからは大事になっていくと思います」

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続きを読みます http://www.sankei.com/life/news/180105/lif1801050033-n1.html

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