俳優の坂上忍が27日、フジテレビ系「バイキング」で、同局のニュースでお弁当とお茶を万引きしたと報じられた女優の石原真理子について、過去の共演経験から「若干ちんぷんかんぷんだった」とコメント。同じく共演経験のある薬丸裕英も「独り言が変わってた」と石原の様子を語った。
番組では、都内スーパーでお茶とお弁当を万引きしたと報じられた石原について議論。最近はまったく芸能活動を行っていなかったが、薬丸は「ドラマの特別番組で何日か海外でご一緒した。ぷっつんというよりも不思議な方という感じ」と振り返り、「独り言が変わっていた。その時は佐藤B作さんと一緒だったけど、(石原の独り言を聞いて)一緒にその場を立ち去るみたいな…」と、当時の石原について語った。
坂上も「中学生ぐらいのときに、連ドラでご一緒させて頂いて」と切り出し、「未だに、3本の指に入るぐらい、とにかく綺麗な印象なの。ただ独特の世界観というか、若干、ちんぷんかんぷんなときもあった」と、当時の印象を吐露。「当時の僕としては、芸能人っぽくないと言う風に捉えてたけど、あまりに綺麗すぎて、恐ろしいまでにひいき目で見ていた。それぐらい綺麗だった。ただ会話がぴんとこないことがあった」と、その美しさを何度も強調していた。
ただ、万引きは犯罪ということもあり「反省して、反省して」とも語り「あれだけの女優さん、もう一回お芝居してる姿見てみたい気は、ぼくはする」と呼びかけていた。
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