26日から27日にかけて放送された日本テレビ系「24時間テレビ40」でブルゾンちえみ(27)がチャリティーマラソンランナーとして、ゴールした最後の時間帯(午後7時〜114分間)の平均視聴率が28・4%(関東地区)を記録していたことが28日、ビデオリサーチの調べでわかった。落語家の林家たい平(52)がチャリティーマラソンランナーを務めた昨年の同時間帯25・8%を大きく上回った。
分ごとの最高視聴率は午後8時47分、サライの曲が流れる中、ゴール直前にマラソン企画の坂本雄次トレーナーに迎えられ涙を流しながらブルゾンが会場入りする場面で40・5%だった。番組通しての平均視聴率は18・6%だった。
ブルゾンは、番組生放送内の午後8時48分にゴールした。前日26日午後8時53分のスタートから23時間55分で90キロを完走した。
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