真木は「CAMPFIRE」を利用してフォトマガジンを自主制作し、12月に開催される「冬コミ」に参加することを表明していたが、その手法にインターネット上で批判の声が相次ぎ、28日に冬コミ参加中止を発表し、謝罪。その際に「フォトマガジンは、皆様と共に作り上げ、コミケではなく、皆様へ届く様にしたいです」と写真本そのものは作るとしていたが、プロジェクト自体が中止になった。
クラウドファンディングの目標額は800万円。633人が支援し、総額651万6555円が集まっていた。
真木のコメントは以下の通り。
本プロジェクトをご支援くださった皆様へ
拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
皆様にお報せがございます。
本日、協議の結果、今回の「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」を中止する、という結論に至りました。
責任者である立場なのに、主導権を握れなかった、そして、今回、この様な騒動にまで発展してしまう事を予測出来なかった。
全ては私の責任で御座います。
フォトマガジンの完成を楽しみにしてくださった皆様方には、誠に、申し訳ございません。何卒ご容赦いただけますと幸いです。
なお、今後の返金につきましては後日、CAMPFIREスタッフより改めてメッセージを送らせて頂きますので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
さんざんお騒がせした上でのこの結果、誠に誠に申し訳ありません。
深くお詫び申し上げます。
敬具
2017年8月30日 真木よう子 </span>
続きを読みます http://news.livedoor.com/article/detail/13543727/
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