ゴールして坂本トレーナーと抱き合うブルゾンちえみ Photo By スポニチ |
日本テレビ「24時間テレビ40 告白〜勇気を出して伝えよう〜」(26、27日)でチャリティーマラソンランナーを務めたブルゾンちえみ(27)が27日、90キロを無事に完走した。ゴール直後に同局の「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)に生出演し、感動のゴールを振り返った。
27日早朝まで順調なペースで進むも、徐々に身体が悲鳴を上げ左膝を引きずるような走り方に。午後6時過ぎにはスタート後初めて歩く姿を見せたが、一歩一歩進み武道館を目指した。武道館が見えてくると力を振り絞りスパート。大声援の中、ゴールテープを切った。
ブルゾンは「緊張がとれてからは足がカチコチで…。いまは一歩一歩がロボットみたい」とコメント。今回のランナーは当日発表という異例の演出になったが、「最初は私かなと思った。でも、放送日が近づけば近づくほど、みな同じ練習量になっていて。みやぞんさんや、サンシャイン(池崎)さんが“3日に一度は練習している”と聞いて。うわ、皆一緒なんだと」と予想外だったといい、ランナーに決まったと告げられたときの場面について「(番組内のファッションショー企画)ランウエーの支度をするからと言われて呼び出された」と振り返った。
MCの東野幸治(50)に「いま一番したいことは?」と質問されると「シャワー浴びたいです。あと、パンツ替えたいです。パンツ以外は着替えられたのですが、手違いで…。ランウエーのつもりだったので」と答えて笑いを誘い、東野から「スタッフやwithBに言えばええやん!」と突っ込まれていた。
続きを読みます http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/27/kiji/20170827s00041000317000c.html
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