昨年はNEWSとしてメインパーソナリティーを担当し2年連続の起用。「グループと違うと思ったのはNEWSとしてというより、小山慶一郎としてなにを伝えるかということに今回は焦点があっていた。普段からのキャスターとしての取材だったり、いかに自分の言葉で伝えるかをすごく考えました」といい、「終わって寂しいのは、3人で並べることが幸せだったなということ」と櫻井と亀梨への絶大な信頼を明かした。
すっかりキャスターとして“夕方の顔”が定着してきたこともあり、「毎日、日本テレビには“出向”してますので」と冗談めかしつつ、「『24時間テレビ』のポスターを毎日みるたびに『3人でやるんだ』という、いつも夢のような話が現実にあると思うとポスターは支えになりました」と感慨深げ。櫻井からは「確認だけど、電車で通勤してないよね?」と“日テレ社員”扱いを受けて笑いを誘った。
また、今年大ブレイクを果たしたお笑い芸人のブルゾンちえみが90キロを見事時間内に走破したが、小山が注目してたのは、“with B”「僕らとしてはwith Bの感情をみたというかんじ。泣くんだ〜、すごいしゃべるんだって。彼らが今まで一番みせたい裸をみせた瞬間だったんじゃないか。ブルゾン一派の完成された瞬間を観た気がした」と感激。亀梨も「本当ならワ〜っとなるところでもアイコンタクトしてたんですよ! あれはぐっとくるものがありました」と興奮気味に振り返っていた。
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