平手・鈴本・志田の3人が過呼吸
モデルプレスの取材にNHKの広報担当者は、平手友梨奈・鈴本美愉・志田愛佳の3人が、終演後に過呼吸のような状態になったと回答。看護師に診てもらった結果、大事には至らず、回復に向かっているとした。歌唱後、鈴本が倒れ込む
コラボした『不協和音』は最後に欅坂46ロゴマークである三角形のフォーメーションを作るが、その中で鈴本が後ろに倒れ込んだ。またパフォーマンス中、苦しそうに肩で息をする平手に、内村が踊りながら「大丈夫?」と声をかけて平手がうなずく一幕も。さらに平手は最後のポーズで手が震えていた。コラボ約20分前にキレのあるパフォーマンス
昨年に続き2回目の出場となった欅坂46は、グループ史上最高難度のダンスに挑んだ迫力のパフォーマンスが特徴の同楽曲を後半のトップバッターで披露。サビの前でセンターの平手が「僕は嫌だ!」と叫ぶなど、メンバーたちがキレのあるダンスを見せていた。放送前から一部報道では、内村がメンバーとコラボすると言われていたが、同ステージでは実現せず。その後の企画ステージで内村と平手のWセンターでのパフォーマンスが実現、2度目の『不協和音』披露だった。(modelpress編集部)
情報:NHK
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