本日、滞りなく結婚の儀が終わり、安堵いたしますとともに、多くの方々に祝福していただきましたことに感謝申し上げます。
絢子は幼い頃より自分の家庭をもつ日を夢に描いてまいりました。親として、今日まで、独り立ちする日に向けての準備期間と捉えて育ててまいりましたが、これからは親元で過ごした年月よりはるかに長い時を守谷家の一員として生きていくことになります。二人で多くの喜びと幸せに満ち溢れる、良き家庭を築いてくれるよう願っております。
これから始まる新しい生活に馴染んでいく中で、絢子には、今までお世話になった方たちへの感謝の気持ちを忘れることなく、いままで経験し、学んできた様々なことを糧に、家族のため、社会のために力を尽くしてほしいと思います。
最後に、本日の式に至るまで、お世話になりました大勢の方々に、心より感謝の意を表します。
続きを読みます https://www.sankei.com/life/news/181029/lif1810290027-n1.html
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