講談社は10月30日、漫画『進撃の巨人』(作者:諫山創)がハリウッドで実写映画化されると発表しました。
監督は「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティさんが務め、プロデューサーは「ハリー・ポッター」シリーズや「ゼロ・グラビティ」のデイビッド・ヘイマンさん、「HEROES/ヒーローズ」に出演したマシ・オカさん、監督の姉で共に作品を手掛けてきたバルバラ・ムスキエティさん。
製作・配給はWarner Bros.で、制作は「ハリー・ポッター」シリーズなどのHeyday Filmsが担当します。
作者の諫山さんや制作陣のコメントは『別冊少年マガジン』12月号(11月9日発売)に掲載予定です。
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