同作は、日本でもリピーターが続出し異例のロングランヒットとなった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を、『モテキ』『バクマン。』の大根仁監督がリメイク。かつての仲間=“SUNNY(サニー)”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原、奈美の高校時代を広瀬が演じ、現在のサニーメンバーを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生らが演じる。
公開前から注目が集まり、試写の段階で高評価を受けている。周囲の反響を問われた篠原は「10歳の息子が『今まで生きてきて一番いい作品だった』と褒めてくれました。『全体的にすごくよかった』って感動してくれた」とうれしそうに明かし、広瀬も「ほかの現場でも『面白かったし、笑って泣いた』と過去一番、言われた」と笑顔を浮かべた。
また「平成最後の夏にやり残したこと」と、旬なトークテーマも。ひときわカラフルな衣装で視線を集めた渡辺は「彼氏くらい欲しかったけど、失恋をしてしまった…」と苦笑いで告白し、トーンダウンしていた。
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