みやぞん「ひと安心しました」
メディカルチェックを受けた後、足を重たそうにしながらも笑顔で「行列のできる法律相談所」に出演したみやぞん。161.55kmという険しい道のりを走破した直後にもかかわらずいつもの調子でトークし、周囲を驚かせた。それでも、身体には疲労が溜まっていればいるようで「1番辛いのは太もも、2番目は膝、(3番目は)足の裏」とのこと。「ひと安心しました。ゴールできないと思っていたんです、というのは時間がなくって。言われた通りですよ(笑)」と笑っていた。
みやぞんは「天使」
そして、今回のトライアスロンを振り返り「楽しかったのは楽しかった。辛いんですけど、終わっちゃうのに寂しさもありましたよ」と心境を吐露。MCの東野幸治から「別に時間が決まっていなかったら、もうちょっとゆっくりでも走っていたいっていうこと?」と聞かれた際に、「あります」と答え、「なんでなら、トレーナーと一緒に2ヶ月間練習してきたから仲良くなったんですよね」と理由を加えると、東野は「天使やな」と感心。さらに、ゴール直前から涙を流し始めたことについても回顧し、「いつもいたトレーナーさんが『みやぞん、行きな、1人で』っていなくなっちゃったんです。そうしたら、もう2度とやらないのかなと思って寂しくなったりしました」と紹介。今度は、宮迫博之が「絶対筋斗雲乗れるでしょ」と驚嘆していた。
みやぞんの“天使ぶり”ネット上でも話題に
ネット上でもみやぞんの人間性に注目が殺到。「東野さんが言ってた通り、みやぞんマジで天使なのでは?」「あの笑顔はやっぱり天使だったのか?」「みやぞん=天使、異論はない」などのコメントがあがっていた。山本彩が駆けつける
そして、番組ではみやぞんへのご褒美として、過酷なロケやトライアスロンの練習中にも聞いたり口ずさんだりしていた「ひといきつきながら」を、山本彩本人が生歌唱することに。山本がギター1本で歌い上げると、みやぞんは「もう本当に最高でした」「ゴールして本当によかったです」と大喜びだった。「24時間テレビ41 人生を変えてくれた人」
今年のテーマは「人生を変えてくれた人」。メインパーソナリティーはSexy Zoneの中島健人・菊池風磨・佐藤勝利・松島聡・マリウス葉、チャリティーパーソナリティーは女優の木村佳乃が務めた。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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