10月26日発売の「フライデー」(講談社)が、人気ロックバンドであるONE OK ROCKのドラマー・Tomoyaの16歳女子高生との淫行を写真付きで報道し、現在話題となっている。
記事によると、告発した女性とTomoyaが出会ったのは2011年8月。女性の知人が経営するバーでワンオクがライブの打ち上げを行うこととなり、そこへ女性が呼ばれたそう。打ち上げも終盤となった頃にTomoyaから「一緒にホテルに来ないか?」と誘われてついていった女性は、その日のうちに体の関係を持ったとのこと。その際、Tomoyaは首を絞めたり、ムービー撮影を要求するなど、当時女子高生であった女性相手に過激な行為をしてきたという。
その後も、Tomoyaから何度もメールで誘われ、体の関係を持ったという女性。しかし、そんな関係も、Tomoyaが17年6月に結婚し、連絡しても繋がらない状態に。一方的に終わりにされてしまった女性は激怒し、告発に踏み切ったようだ。
この報道にファンは動揺を隠せないようで、ネットでは賛否両論の声が上がっているようだ。
「批判しているファンはTomoyaさんのツイートにわざわざ捨てアカウントを作って『最低』『メンバーに迷惑』『脱退しろ』などといったリプライを送り、それに擁護派が応戦。ファン同士のケンカが起こり、騒ぎとなっていました。また、ファンの中には、7年前のことを告発した女性を叩き、女性の素性の特定も始まっているようです」(芸能ライター)
多くのファンは動揺を隠せないといったところだが、一部のファンはTomoyaをなぜか賞賛しているようで、
「『ロックバンドといえば、不祥事あってこそレジェンド!』と勘違いしているファンもいるようで、『カッコいいじゃん!』『海外のロックバンドっぽくなった!』『スキャンダルがたくさんあったほうがロック!』とTomoyaさんを英雄と賞賛する声も。旧メンバーは痴漢事件を起こし脱退、最近では現メンバーのスキャンダルが続き、いろいろありすぎて一部のファンの感覚が麻痺しているんでしょうね」(同)
続きを読みます https://news.nicovideo.jp/watch/nw4090986
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