10代からグラビアシーンで大活躍してきた篠崎だが、この1年ほど「グラビアでできることは全て出し尽くした。もうチャレンジすることはないかも。若い世代もどんどん出てきているし、自分はもうそろそろイイかな」と考えていたという。昨年8月にはソロ歌手としてメジャーデビューも果たし、仕事の幅も広がってきたことでグラビアから気持ちが離れつつあった。
ただ、新しい出会いの中でグラビアを待望する声に触れる機会が多くあり、「私のグラビアを待ってくれている人がいるんだって、改めて気付かされてとてもうれしく思いました」。そのタイミングで、25歳の今だからこそできる写真集を提案され、「今の私にできるMAXの写真集を作ろう」と決意し、今回の写真集が実現した。
撮影の舞台は、グラビアの王道であるハワイと沖縄。3年間の成長ぶりを見せつけながら、「これまでNGだったダイタンなショットにも挑戦しています(笑)」と語るように、上半身に何も身につけていないシャワーカットなど、露出の限界も突破している。
別エディションとして、韓国版写真集と台湾版写真集の刊行も決定。日・韓・台の3カ国同時期リリースという史上初の試みとともに、現役最強グラドルの究極写真集が誕生する。
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