同作は、新たな才能の発掘を目指し2015年に開催された『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015』で、応募総数474本の中から初代グランプリを勝ち取った企画を映像化。食品メーカーに勤めるキャリアウーマン・川原由加利(長澤)は、ある日、同せい5年目を迎える恋人・小出桔平(高橋)の素性が全て嘘だったと知る。
撮影秘話に話題が及ぶと、長澤が「すごく緊張しましたね、何度か共演させていただいてるけど、距離感が近い役だったので誰でも緊張すると思う」と笑顔で振り返り、高橋も「照れちゃったところはありましたね」と白い歯をみせた。
劇中では、ラブシーンのほか、高橋が長澤の口に指を入れて開かせる、という衝撃シーンも。長澤は「遠慮がないというのが、とても勉強になりました。すごいなと。遠慮があると相手との距離が変わってきちゃうから、いい意味で“ここから来るのかー!”と思いました」と感服した様子で明かすと、高橋は「思い切って口の中に指を入れさせて頂きました」と得意気に語り、笑わせた。
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