2011年サッカー女子ワールドカップ日本代表で、16年に現役を引退した丸山桂里奈さん(34)が26日、TBS系情報番組「サンデージャポン」(日曜前10・0)に生出演。彼氏に8股をかけられた経験を明かした。
番組では映画「火花」で監督を務めた板尾創路(54)の不倫が週刊誌で報じられたことについて取り上げた。浮気について問われた丸山さんは「本当、浮気はダメだと思います。ダメダメって言われるとやりたくなっちゃうって気持ちも分からなくはないですし。私ももともと八股されてたことあって。それが気づかなくて」と驚きのエピソードを披露。「でも、8股中の2位だったんです」と話し、スタジオの笑いを誘った。
丸山さんは「1位はいたの?」と聞かれると、「いたと思いますよ、でも1位も2位もそこまで変わらないじゃないですか?」と答え、共演者をあきれさせた。さらにほかの彼女の誰かと会ったことがあるか尋ねられると、「前の彼氏が酔っ払って見せてくれたんですよ」と明かし、「お前は2位だって言われたの?」という問いには「いや、見た中で2位ぐらいかなって…」と“自己申告”だったことを明かし、共演者から「自分で判断したのか!」と一斉に突っ込まれた。
番組後半では「隠しておきたい過去」について質問。「(自分と)付き合ってきた人たち、みんな写真持ってるんで。裸の…」と驚きのコメント。彼氏に自分から撮らせたのか問われると、「みなさん撮らないんですか?」と逆質問し、スタジオの共演者を驚かせた。今までの彼氏がみんな持ってるか聞かれると、「そうですね。だからちょっと怖いですね」と写真の流出を危惧していた。
続きを読みます http://www.sanspo.com/geino/news/20171126/geo17112616220024-n1.html
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