たけし、１６年ぶり大河で伝説の落語家！古今亭志ん生役「一番尊敬」

2017.11.30 05:05(1/3ページ)

特集：

日馬富士・暴行問題

　２０１９年のＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」の出演者会見が２９日、東京・渋谷の同局で開かれ、ビートたけし（７０）が伝説の落語家、古今亭志ん生を演じると発表された。歌舞伎俳優、中村勘九郎（３６）と俳優、阿部サダヲ（４７）が主演する同作で、１６年ぶり２度目の大河に挑むたけしは全４７話で高座のシーンに挑戦する予定。物語の語り部として“主役級”の存在感を見せつける。

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