【写真】広瀬アリス&すず『Seventeen』史上初!姉妹表紙が実現
イベントでは、後輩・永野芽郁(18)らモデル仲間、共演歴の多い新田真剣佑(23)、ファン3000人らに門出を祝福されながら“卒業式”が行われた。サプライズで姉・アリス(23)の手紙が読み上げられ「どんどん成長して、ずっと一線で活躍しているすずは、自慢の妹」とねぎらいの言葉をかけられると、広瀬は「やっぱり私にとってお姉ちゃんがいたことが一番大きい。お姉ちゃんがそんな風に思ってくれているとは知らなかったから幸せだなと思いました」と、それまで堪えていた涙をこぼした。
ステージで「ここにいる時間の全てが私の青春でした」と胸を張った広瀬。イベント後の取材では、他のファッション誌へ移籍することなく「(女優)一本で頑張っていく」と明言し「こんなすてきな景色をみせてもらって恩返しをしなきゃいけないなと。ちょっとでも背中を見てもらえるように堂々とやっていって、大人の女性になれたら」と、決意新たに飛躍を誓った。
広瀬は2012年8月、同誌の専属モデルオーディション『ミスセブンティーン』でグランプリを受賞し、同年10月にセブンティーン(ST)モデルデビュー。2015年3月号ではアリスとともに、同誌史上初の姉妹表紙で話題になるなど、約6年間、同誌のトップモデルとして活躍してきた。
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