田村淳、青学受験学部が明らかに
これまで他の受験生を考慮して、自身が受験する学部は明かさなかった淳だが、受験が終わったこの日放送では『社会情報学部A方式』『経営学部A方式』『経済学部B方式』そして第一志望の『法学部B方式』の4つを受験したことを公表。法律を学びたいという熱い思いとともに、「切り取り方が面白いとか、、考え方が似ている、教われたらいいな」と住吉教授の授業受けたい旨も打ち明けた。
個別学部日程、受験結果は?
個別日程の入試は、各学部、教科ごとの手応えは様々だったが、最後の『法学部B方式』試験後には晴れやかな表情。しかし、喜びに浸る間もなくそのまま合否を確認することになった。緊張しながら『社会情報学部A方式』の受験結果を見ると、「ふふっ、不合格です。なんだよ~!」と落胆しつつ「でも、これは出来てない方だから」と切り替えた淳。続けて『社会情報学部A方式』に比べて自信があった『経営学部A方式』の合否を自らの手でパソコンを操作して確認し、「不合格です」と肩を落とした。
「法学部B方式」に手応え
全学部日程から3連続で不合格を突きつけられた淳は、「あとコレ(不合格通知)を2回喰らわないといけないんだ…」と弱気になりつつも、模試で高得点を出した時の感覚に似ているという『法学部B方式』に望みをつなげ、「法学部Bにかけます」とキッパリ。最後には「(『法学部B方式』の試験は)膀胱の調子がよかった、コントロールできてたんだよね。それだけ緊張してなかった」と笑顔だった。(modelpress編集部)
情報:AbemaTV
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