実質的な制服に当たる標準服にイタリアの高級ブランド「アルマーニ」監修のデザインを採用した東京・銀座の中央区立泰明小学校で、児童が通行人に服をつままれるなどの嫌がらせを受けたことから、同校は28日までに保護者説明会を開き、児童の安全に不安を招いたことを謝罪した。
中央区によると、説明会は27日夕に開催し、98人の保護者が出席。学校側は、教職員や区教育委員会職員による通学路の見守りに加え、26日から民間の警備会社による通学路の巡回警備を実施していると報告した。
(共同通信)
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