9月29日に放送を終了したNHK総合の連続テレビ小説「半分、青い。」(全156回)の平均視聴率は、関東地区で21・1%、関西地区で19・3%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。前作「わろてんか」は、20・1%(関東地区)だった。
最終回は関東地区で23・5%、関西地区で22・3%だった。
「半分、青い。」は、高度成長期から現代までの岐阜と東京が舞台。病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛(すずめ)(永野芽郁(めい)さん)が、やがて家電業界に「新風」を巻き起こす発明をするまでの半世紀を描いた。「ロングバケーション「ビューティフルライフ」などの作品で知られる、脚本家・北川悦吏子さん(56)のオリジナル作品。
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