実は、米倉涼子VS菜々緒の美脚対決は、このドラマが3回目。2014年に米倉主演ドラマに菜々緒がゲスト出演した『ドクターX~外科医・大門未知子~』第3シリーズの第9話(テレビ朝日系)、2015年放送のドラマスペシャル『家政婦は見た!』(同)、そして今回の『リーガルV』です。
ふたりとも惚れ惚れするような美脚の持ち主ですが、美のプロから見ると、どちらがより美しいのでしょうか。美容整形外科・高須クリニックの高須克弥院長に聞きました。教えて、かっちゃん!
高須院長の美脚判定は、米倉涼子の勝ち
――高須先生の目から見ると、米倉涼子さんと菜々緒さんの美脚対決はどちらに軍配が上がりますか?
高須「どちらも素晴らしい脚をしてるけど、米倉涼子さんが圧勝ですね。40代になってうっすら皮下脂肪が乗ってきたことでより美しくなっている。菜々緒さんの脚はきれいなんだけど、若干“痩せすぎ”かなとも思うんだよね。
ただ、女性が憧れるのは菜々緒さんの方かもしれない。まさにモデル体型でしょう? つまり、男ウケする美脚が米倉さんで、女ウケするのが菜々緒さん。そういう意味では『引き分け』とも言えるね」
高須「まず、太ももにはある程度、ボリュームがあって、左右の太ももの間がピタッと閉じること。ここにすき間ができるのは見た目があまりよろしくない。
そして、ふくらはぎにそこそこ筋肉がついていて、足首がキュッとしまっていることが重要。米倉さんの脚はこれらの条件を全部満たしてるんだよね」
――40代半ばになってもなお、その美脚をキープできるのがすごいですね。
高須「一般的には、いちばん脚がきれいなのは17歳前後。でも、米倉さんの脚は17歳にも負けるとも劣らない。むしろ、今がいちばんきれいかもしれない。歳をとって、いい具合に肉づきが良くなっているのが、いい効果を生んでいるんだろうね。
ふつうは歳をとると筋肉が落ちて、全体的にしまりがなくなっちゃう。でも、米倉さんの脚はつくべきところに筋肉や脂肪がついていて、メリハリがあるでしょ。かなりの努力のたまものだと思いますよ」
美脚への第一歩は、人目にさらすこと
――美脚になるためにはどんな努力をすればいいんでしょうか。
高須「まず、日頃から脚が目立つような服装をすることだよね。隠しているようではダメ。だって、見えなかったら意識しないでしょ? 実際、きれいな脚の人ほど脚を出したがるし、醜い脚の人は隠したがるもん。
ただ、“痩せれば、脚がきれいになる”と必死にダイエットするのは間違い。ガリガリに痩せただけの脚はちっとも魅力的じゃないので、気をつけて」
――服装選びはともかく、バランスのいい美脚の実現はなかなか難しそうですが、美容医学でできる施術はありますか?
「むかし運動をしていたような人に多いんだけど、ふくらはぎの筋肉がやたら発達していてシシャモみたいになっている人におすすめなのはボトックス注射です。筋肉の動きを一時的に制限することで、筋肉量を減らし、ほっそり見せる。
あと、太ももに脂肪がつきすぎているようなら、脂肪吸引が手っ取り早いですよ。いくら肉感的な脚が魅力的だといっても、膝の上にどてっとお肉が乗るところまで来ちゃうと老けてみえる。食事に気をつけて運動すれば、ある程度は痩せるだろうけど、ふくらはぎに余計な筋肉がついちゃう恐れもあるし、僕だったら脂肪吸引をおすすめするかな」
========================脂肪吸引とは、なかなかの大工事ですね…。まずは、ワイドパンツや黒タイツで隠していた脚を露出して、人目にさらすのが第一歩かも。
<取材・文/島影真奈美>
続きを読みます https://joshi-spa.jp/883808


0 件のコメント:
コメントを投稿