チョコの思い出を明かした二階堂ふみ(右)と吉沢亮(大阪市北区)【拡大】
女優の二階堂ふみ(23)が12日、大阪市内で行われた映画「リバーズ・エッジ」(行定勲監督、16日公開)の先行上映会に登壇した。
1994年に出版された岡崎京子の同名マンガを原作に、孤独と欲望を持て余して生きることにもがく高校生を描く。7年前の企画段階から関わってきた二階堂は、本作で初めてバストトップも見せている。
「いよいよなんだな、という気持ち。すごく感じるものがあります。自分の中で特別な作品」
役にちなみ、高校時代のバレンタインデーの思い出を聞かれると、「本格的にチョコレート作って、好きな子にあげてました。カカオから採りに行きたいくらいだった」と本命チョコ派を告白。
対して共演の俳優、吉沢亮(24)は「自分から“どうせ余ってるでしょ”ってもらいに行って10個くらい、かっさらってました」。
行定監督から「モテるやつはこういうこと言うんだよ。何を言ってるんだ!?」とクレームが入ると、「ホントにもらってないッスよ。中学時代、死ぬほどモテましたけど」と開き直っていた。
続きを読みます http://www.sanspo.com/geino/news/20180213/geo18021305020007-n1.html
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