NHKの桑子真帆アナウンサー(30)が19日、「ニュースウオッチ9」(総合、後9時)で番組復帰した。
番組冒頭、平昌五輪での小平奈緒、羽生結弦らのメダル獲得シーンを映像で振り返った後、桑子アナは有馬嘉男キャスターが中東での取材のため、代わって出演の伊藤海彦アナと並んで笑顔を見せると、「遅めの冬休みをいただいておりました。今日からまたよろしくお願いします」と話した。
桑子アナは今月9日の平昌五輪開会式の生中継で進行役を務めた後、同局の五輪中継から姿を消し、「桑子アナが消えた」など、ネット上で話題に。一部では、9日の放送で「開会式」を「閉会式」と言い間違えたことで、なんらかのペナルティーを課されたのではないかなどのうわさまで浮上した。
そんな中、俳優・和田正人(38)が17日夜、自身のツイッターを更新。自身と桑子アナとのツーショット写真をアップ。「(桑子アナは)ここにいますよ」とツイート。話題を呼んでいた。
NHKは五輪開会式後の桑子アナについて「昨年末の紅白歌合戦ので総合司会を務めるなどして、休みを取っていなかったので、休暇を取っている」と説明。この日の「ニュースウオッチ9」で「復帰する」としていた。
続きを読みます http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180219-OHT1T50136.html
0 件のコメント:
コメントを投稿