タレントの木下優樹菜(30)が24日、カンテレで放送された「おかべろ」に出演。来春小学校に入学する長女(5)について私立受験を考えているころ、私立のお受験に特化した塾に通わせていることを明かした。木下は昨年6月に出演したテレビ番組で“公立派”であることを明かしていた。
2010年8月に、お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(47)と結婚し、12年8月に第1子長女・莉々菜(りりな)ちゃんを、15年11月に第2子次女・茉叶菜(まかな)ちゃんを出産。昨年6月に出演した番組では、夫の藤本が私立に行かせたがっていること、「教育パパみたい」になっていることを明かし、「私は公立で育ってきて、のびのびケンカしてやってきたから、そっちのほうがいい」と公立派であることを主張していた。
あれから1年弱。この日の「おかべろ」では、有名私立小学校の受験に「特化した塾」に通わせていることを告白。私立小受験は、木下よりも、藤本の方が熱心だったそうで、「ダンナがもともと私立に入れるつもりだったので、その目標に向かって動いてます。塾に送り迎えしたり」と藤本の“教育パパ”ぶりを明かしていた。
続きを読みます https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/24/0011098366.shtml
0 件のコメント:
コメントを投稿