8月8日(水)発売の「週刊文春」が報じた、嵐・櫻井翔(36)とテレビ朝日の小川彩佳アナ(33)の破局。小川アナは最近、「私ももう限界なの……」と親しい知人らに漏らしているという。
小川彩佳アナ
また、7年半にわたって『報道ステーション』(テレビ朝日系)のサブキャスターを務めていたが、9月末での番組降板と、10月からテレ朝系のネット番組『AbemaPrime』の司会を務めることも公式発表された。
公私とも大きな変化の時期を迎えている小川アナ。そんな中、「週刊文春」の取材で、長年タッグを組んできた報ステのメインキャスター、富川悠太アナ(41)との関係が悪化していることが分かった。小川アナは会議の場で、富川アナから「インタビューが下手だから」などと叱責されてきたという。
小川アナを直撃したところ、「(富川アナからの叱責は)いや、えー。(否定しないと)答えちゃってる感じになりますかね」。富川アナは「仲良くしていますよ」と回答。テレ朝広報部は「(富川アナの発言などは)当社の調査で事実とは確認できませんでした。一般論として、より良い番組にするために出演者間で意見を述べ合うことはよくあることです」と回答した。
小川アナにいま何が起きているのか。8月22日(水)発売の「週刊文春」では、櫻井との破局、富川アナとの関係、後任に内村光良の妻・元テレ朝の徳永有美アナ(43)が起用された背景などについて詳報している。
(「週刊文春」編集部)
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