
どうぶつの森の新作「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、現実と同じ時間が流れる世界で、かわいらしいキャラクター「どうぶつ」たちと一緒に気ままなキャンプ場作りが楽しめるという筋立て。
キャンプ場の管理人としてテントや家具を自由にレイアウトし、にぎやかなキャンプ場を作るのが目的だ。毎日違うどうぶつと出会えたり、キャンピングカーをカスタマイズしたり、ほかの人が作っているキャンプ場に遊びに行ったりできる。
ダウンロードは無料で、課金アイテムが存在するというソーシャルゲーム(ソシャゲ)などによくある方式。開発元である任天堂は以前、こうした仕組みとは距離を置いていたが、最近は方針を修正し、活発にスマートフォン向け作品などを出すようになった。ちなみに今回はソーシャルゲームの開発、運営に実績があるDeNAと協力している。
そんな、どうぶつの森だがTwitter上でなぜ濁点が一部抜けた「どうふつの森」がトレンドに入ったのかは不明。いったんトレンドに入ると、多くの人がそのキーワードをつぶやくため、ますます注目度が上がるという循環が起きたのではないかといった説が出ている。
ともかくも配信が始まったことでファンは仕事や勉強もそこそこ、さっそく新作を入手して遊び始めたとの声が続々と出ている。次はどんなどうぶつの森に関する単語がTwitterのトレンドに入るのかちょっと楽しみだ。
続きを読みます https://www.excite.co.jp/News/it_g/20171121/Jic_203783.html
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