若手の登竜門として知られるローザンヌ国際バレエコンクールで、決勝に進んだ日本の2人は入賞を逃した。スイス西部ローザンヌで3日行われた決勝には、広島市中区出身の大木愛菜さん(17)と広島市佐伯区の森脇崇行さん(15)が出場した。
大木さん、森脇さんの2人は同市の小池バレエスタジオで習い、大木さんは独シュツットガルトのジョン・クランコ・シューレに留学中。森脇さんも今年9月から同校に留学予定という。
1位は、カナダのシェール・ワグマンさん(17)だった。(ローザンヌ=吉武祐)
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