
徳島市の阿波踊り(12~15日)の人出は前年比15万人減の約108万人で、記録が残る1974年以降最も少ないことがわかった。実行委員会が公表した。実行委は、伝統の「総踊り」の中止や、実行委と踊り手の団体との対立でイメージが悪くなったことなどが影響したとみている。
実行委によると、各日の人出は12日33万人▽13日30万人▽14日27万人▽15日18万人で計約108万人。雨天中止がなかった年で、最も人出が少なかった2014年(約114万人)を下回った。人出は演舞場のチケットの売れ行きや駐車場の混み具合などから実行委が判断しているという。
4カ所の有料演舞場などのチケットの前売り券の販売率は9日時点で53%で、期間中も空席が目立った。
実行委員長の遠藤彰良・徳島市…
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