【北京時事】中国で人気のある元アダルトビデオ(AV)女優、蒼井そらさんが慈善イベントで「革命の英雄の鮮血」を示すとされる赤いスカーフを着用したことに批判が集まり、イベントを主催した中国企業が刑事責任を問われかねない事態となっている。
10日付の中国紙・北京青年報が伝えた。
赤いスカーフは、共産主義を学ぶ少年、少女の全国組織「中国少年先鋒(せんぽう)隊」の象徴。蒼井さんが赤いスカーフを着用した動画がネット上に出回ると、「蒼井さんのイメージはスカーフと全く合っていない」という批判が噴出したという。同紙は「(蒼井さんの着用は)赤いスカーフに対する侮辱だ」と主張した。
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